大空間設計

家を広くする空間活用設計
限られたスペースの中で、より広く暮らしやすい空間をつくることをフィデアは提案します。
小屋裏を作らない
小屋裏とは、屋根と天井の間のスペースを指します。建物としては必要な部分ですが、目立った活用がされていないのが現状です。そこでフィデアは、オリジナル工法により小屋裏を無くし空間を広げ、そのスペースを部屋の一部として活用しています。
【ロフトに】
本来、小屋裏となるスペースをロフトにすることで、実際の居住スペースの広さは約1.5倍に。

【吹き抜けに】
吹き抜けから光をとりこむ事で家の内部まで明るくなります。

Check!
Q 夏は暑くて、冬は寒いんじゃないの?
A いいえ!
内断熱に加え、建物を外断熱ですっぽり覆っているので、小屋裏が無くても、吹き抜けがあっても年中快適!次世代省エネ基準をも上回る気密・断熱性です。
壁内部の隙間を利用した収納スペース
壁と壁の間にある隙間。デッドスペースであるここにフィデアは着目し、有効活用します。
窓下にディスプレイコーナー

厚みのある壁を利用したディスプレースペース。ダウンライトでおしゃれに。
ワークスペースの壁内収納

雑多になるガジェットもきれいに収納できる奥行き10㎝の棚。扉を閉めればスッキリ。